top of page

支払い、発送情報

お支払い方法 

クレジットカード、デビットカード決済(Visa、マスター、JCB、アメックス、ディスカバー)

販売数量

医薬品等輸入報告書(薬監証明)の発給を要せず個人輸入可能な医薬品等の数量に基づく指導に従い一品目につき24個以内。

https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1806_jr.htm

商品お届け

日本郵便(ニュージーランド側の委託機関はニュージーランド郵便で発送いたしております。

空輸に耐えるよう頑丈に梱包いたします。発送は手渡し受け取りにて手配、発送後に追跡番号をメールにてお知らせしますので今どこにあるのかを随時確認できます。

https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input

配送者の過失による破損や紛失、玄関先での盗難などのトラブルに対する責任は負いかねます。

配達員より支払い請求を受けたら

請求の内容は消費税とその手数料の可能性が高いです。事情をご存じない配送担当者さんによっては、「着払い」と表現されることもあるようです。

 

Kate New Zealandでは配送手配の際に前払いにてお手元までのお届け代金を前払いいたしております。

 

また税関によると化粧品は無税となっていますがごくまれに、空港の税関にて関税がかけられることがあるようです。もともとゼロのはずの税率ですのでKate New Zealandとして目安をお伝えすることは困難ですが、仮に生活用品と取り違えられて課税された場合、以下のサイトによると税率の上限額は3.9%だそうですのでかかったとしてもそんなに大きくはなさそうです。

 

税がかかる場合、配送業者は配送物を国内に持ち込むために支払いを建て替えてくれるようです。

税関のサイト https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1204_jr.htm

 

めったに起こらないことではありますが、可能性はゼロではありません。万一、消費税や関税を徴収された場合は、書類を確認し、内容が税金であることをご確認の上、配送業者さんが建て替えられている税金と手数料をお支払いください。消費税、関税をかけるかどうかの基準は日本国が決め、徴収された税は日本国に収められます。個人輸入は国内に流通していない品物を、海外の空気といっしょに受け取ることがその楽しさのひとつです。税関の通過はふたつの国をつなぐうえで必要な通過点であることもご理解いただければと思います。

 

Kate New Zealandで取り扱っている商品は日本国内では購入できません。これは私、Kate個人の考えですが、日本で購入できない品物であったとしても、日本国が日本の財政を守ろうとするとき、輸入品に関税をかけ、国産品を応援する姿勢は正しいと思います。個人輸入の特性をご理解のうえ、Kate New Zealandのお客様には胸を張って関税をお支払いいただくことで、ニュージーランドとのつながりを感じてもらえればと思います。

index02_img_05.gif
NZ Post logo horizontal two colour.png
P1010002.jpg
P1010003.jpg
custom stuff.jpg

キャンセル|返品|返金

発送前のみキャンセルに応じることが可能です。国際発送の特性上、商品発送後の変更は承りかねます。以下に関わる費用は利用者の負担になります。荷物の通関にかかる費用。届け先不在により荷物を一定期間に受け取ることができない場合、もしくは届け先の受け取り拒否により荷物が発送元に返送された場合の再発送にかかる送料。

 

不良品|当方の間違い

商品管理、梱包、発送には万全を期しておりますが、万が一不良品、当方の間違いがありましたら商品お受け取り後30日以内に鮮明な商品画像とともにkatenewzalandshop@gmail.comまでご連絡ください。早急に新品をご送付いたします。

 

表現、及び商品に関する注意書き

商品代金以上の責任は負いかねます。本商品に示された表現や使用性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではありません。商品のご使用前にはパッチテストを行ない、ご自身の責任においてご使用ください。万が一、ご使用により異常がでた場合は直ちに使用を中止し専門医等にご相談ください。

bottom of page