
Kateが考える、
手湿疹、アトピー
に一番有効な方法
引っ掻きからの卒業

引っ掻き=皮膚を傷つけること
これは私個人の見解ですが、手湿疹、汗疱、アトピーで悩まれている多くのかたに共通して言えること。それは、引っ掻く癖があることですす。私はどんなに修復を行っても、皮膚を傷つけながらの修復に本当の意味での回復の日は来ないと思っています。
私自身はアトピー首患者ですので、手湿疹、汗疱とケースは全く違いますが、しかし、根本の部分では同じだと思います。
私の場合、アトピーにとっての一番の敵はステロイドではなく、自分の爪。自分の手。引っ掻く癖。ついうっかり触ってしまう癖です。引っ掻くことを卒業しない限り悩みから解放される日は来ないと思っています。
では、どうやって卒業するのか、それはその人のライフステージ、日常生活、性格などによって様々ですが、あまり深刻になりすぎると長続きせず、何よりも毎日がつまらないものになってしまいますので、ご自身に合う、無理のない、可能であれば楽しみながら引っ掻き癖とさよならする方法を見つけ出すことが一番大切だと思います。
私の場合はそのカギとなるアイテムはかゆみ鎮静ジェルです。私の場合、このジェルを小さな容器に移し替えてお出かけカバン、キッチン、枕元などとにかくどこにでもすぐに手が届くところに設置して、どんなに面倒でも、かゆみを感じたらとにかくすぐにジェルを塗っています。
アトピー首の場合
私の場合、患部が首、顔でしたので、肩以上に手を上げないというルールを自分に課していました。肩以上に手を上げるのは一日数回、シャワー、歯磨き、髪をとかすとき、キッチンの高いところのものを取るときくらい。それ以外の時はとにかく手は下にというルールを課していました。数日その状態を続けると、私の場合は手を上げるときに無意識に掻かないぞーと意識するようになり、現在では手が首に近づくときには少しハラハラするほどにまでなり、首、顔を触る癖から完全に卒業しています。何よりもうれしいのは、40年以上使用し続けてきたステロイドはこの間まだ一度も使用することなく、つるつるの肌を維持することが出来るようになったことです。
手湿疹、汗疱の場合
手湿疹の場合、手を引っ掻くのは反対の手だと思います。ですから、例えばですが、ご自身の中で手と手を合わせるのはクリームを塗るとき、手を洗うときとお仏壇の前だけ(ユーモアのつもりです)という具合に、記憶に残りやすい、無意識の行動に持っていきやすいルールをを作って、右手と左手を合わせちゃ駄目生活を開始するというのはいかがでしょうか。手を使わないときには指をピーンと伸ばすというルールを決めるのも良いかもしれません。他にもいろんな方法が考えられると思います。

一緒に、
卒業の方法を考えましょう
生活習慣を見直し、うっかり触ってしまう癖、つい引っ掻いてしまう癖から卒業しましょう。
もし必要であれば、あなたの日常に溶け込む引っ掻き禁止ルールをわたくしKateがあなたと一緒に探します。
まずはあなたのことをしっかりと理解いたしたいと考えております。ご希望の場合、差し支えのない範囲で構いませんので、患部の様子が分かるお写真とともに、日常生活のご状況についてお聞かせください。
例:
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ご職業、生活スタイル
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症状が出やすい、悪化しやすい環境、季節、こころの状態
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作業、日常生活の中で特定の物質に触れる機会がある
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アレルギーその他の疾患歴
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これまでに試した引っ掻き防止対策
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引っ掻き、触りが出やすい状況や頻度
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普段お使いのシャンプー、整髪剤、洗剤、ハンド消毒剤など、どんなものが皮膚に触れているか
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食生活、睡眠は十分だと感じているか
相談先 katenewzealandshop@gmail.com
Kate New Zealandの取り組みは、わたくしKateが一人で運営しています。そのため、生活のペースによりますが、ご連絡をいただければなるべく早く、1週間~10日程度を目安にお返事差し上げます。
